Gyutto'12秋号 制作裏話 第7弾

こんにちは。
ギュット「バク研」担当メロです


今回はギュット'12 秋号　制作裏話 第7弾
「バク研 だい31回　高級レトルトカレー」です





毎回バク研ではスタッフにこのようなアンケート用紙を配り、
集計を取っているのですが、


これがまた大変なんです

毎回参加人数が20人弱。
「ボク、辛いの苦手だから食べない」
「肉食べたい」
「ご飯足りない」。。。。。。
まぁ、色んな意見が飛び出します

しかも制作真っただ中の忙しい最中なので、
アンケートを完成してもらうまでが一苦労なんです

それでもなんとか集計をして完成させています

ちなみに今回
グリーンカレーが1袋余りまして、
希望スタッフ7人による争奪ジャンケン大会の末、、、、、





スタッフTの1人勝ちでした

パチパチ
美味しくいただいておりました



次回は何にしましょうか
読者の方々からのご意見も参考にしたいですね。
「これやってみて欲しい!!」という物がありましたら、
ぜひご一報くださいませ

P.S.当社ではギュット以外にも色々な仕事を行っています！！
ぜひのぞいて見てくださいね！！→http://www.tokion.net/

ギュット'12秋号制作裏話第6弾！

みなさん、こんにちは！
ギュットスタッフのえびです。


ギュット'12秋号制作裏話｢第6弾｣です。
今回はギュット'12秋号P20、P25に掲載中の｢田町究極の一杯｣。
本誌で取り上げたのは日本酒、泡盛、ワイン、海外ビールの4種でしたが、
個人的に驚いたのは、しだ風さんの泡盛｢泡波30°｣です。




この泡波の価格ですが、600mlのボトルなら波照間島では1本650円で流通しているのに対して、
石垣島では1本5,000円、沖縄本島では1本10,000円と徐々に価格がアップしていきます。
そして、本土ではなんと20,000円で取引されているなんて話もあるそうです



650円⇒20,000円
価格上昇率は驚きの約30倍
600mlの容量なのに、本土での流通価格は凄まじいの一言



因みに、この｢泡波｣を求めて1週間、1ヶ月も島に滞在している人も珍しくないそうです。
しだ風さんでは、蔵元や取扱業者から入手できない場合は、オークションを利用して入手したりもするようです。
そんな希少な泡盛｢泡波｣を味わいに、この秋、しだ風さんへ行ってみてはいかかでしょうか？



次回の制作裏話は第7弾｢バク研｣です。
お楽しみに！

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Gyutto '12 秋号 制作裏話 第5弾

みなさんこんにちは。

ギュットの営業をやっているオチックです

今回はギュット'12 秋号　制作裏話 第5弾

ということで今回の裏話は「ぶら田町」です


なんか「ぶらタ●リ」みたいなタイトルみたいですが

田町の歴史や名所などを紹介するこのコーナー

今まで11冬号から4回に渡ってお送りしていますが、その中での個人的なイチオシスポットが
「万才湯」です

そもそも田町はオフィス街なのに銭湯があるって知っていましたか


西口の慶応仲通りにあるここの銭湯



昔ながらの「銭湯」って感じがしてGood

地元の人だけでなく、仕事帰りのサラリーマンなども通っています

やっぱり銭湯といえば風呂上がりのコーヒー牛乳ですね

最高です
ただ1つだけ難点が

それは・・・





「お湯が熱い」。


とにかく熱い

たぶん47度くらいあるでしょう

お水で埋めないと入れません


でも江戸っ子たるもの水を入れるなんて邪道

ということでチャレンジしますが熱いものは熱いでも慣れると気持ちいい

みなさんも一度入って見てください


さて、次の裏話は「田町究極の一杯」

楽しみにしていてくださいね〜

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Gyutto '12 秋号 制作裏話 第４弾

みなさんこんにちは〜



最近 ちょいと登場しすぎのスタッフTです


今回はGyutto '12 秋号　制作裏話 第弾

ついに制作裏話も回目になりました〜〜（＾p＾）

今回の制作裏話は「大盛り完食チャレンジ部」です





さて...今回なぜこの「大盛り」を取り扱った企画を出したかというと...

so！ 秋といえば食欲の秋だからです！！！！


とんでもなく単純ですね★


いやでも これにはボツ企画との平凡な壮絶な戦いがあったのです...

スタッフTは過去の秋号企画会議でも大盛り関連の企画を提案しました！

しかしそれはただ単純に大盛りを紹介するもの...


つまらなかったのでしょう




何も触れられずにボツになってました（⌒-⌒）てへ


どうしても「大盛り」を諦めることができなかったスタッフTは
体を張るということを思いつき 体当たり企画で挑むことにしました

そして採用ヤッタネ


まっつとダックを巻き込むことにしました


この企画に挑戦するにあたって
スタッフTが努力したこと...それは....

お腹をすかせての出社




おい読者をバカにしてんのか？と 野次が聞こえてきそうですが
もちろん 単純に何も食べて来なかったわけではありませんよ

空きっ腹すぎても 食べ物は 気持ちよく胃袋に入ってきません

ほどよい量の（腹5分目くらい）朝ご飯を食べ、
胃がやる気を出すように調整

さらに満腹注意報のため編集部に常備されている薬箱に胃薬があることを確認しておきました

多分ここまで体を気にしながらこの企画に挑んだのはスタッフTくらいでしょうね（＾△＾）



そして、このチャレンジの見せ方

提案時 誌面でどう見せるか見本として作っていたものは 写真メインのレイアウトでした
が、見た目に寂しさを感じ

よしすこしレイアウト変えてみようかなと
チャレンジ後 煮詰まりながらも改めて作ったものは
字も写真もふんだんに盛り込んだ読み応えのあるもの


読みづらかったのでしょうか




ボツになりました （⌒-⌒）てへ

　

　／
　提案時の写真メインの感じで。
　＼



もともとの写真メインのレイアウトを少し改造し
無事Goサインをもらうことができました


こうした流れを経て
皆様の手元でオレンジ色に輝くこの企画ページは出来上がったのです［大げさ］


次回の制作裏話第弾は

P掲載「ぶらたまち」
こちらも近日公開します

ぜひぜひぜひともお楽しみに〜

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Gyutto '12 秋号 制作裏話 第3弾

こんにちは〜


制作裏話　第3弾「田町、昼の顔」「田町、夜の顔」担当のトッポです



今回の秋号から新しくペー入りした「田町、昼の顔」「田町、夜の顔」いかがでしょうか


ページをめくっていたらいつもと違う雰囲気のページが出てきて「あれ」

と思った人も多いのではないでしょうか。

いろんな情報が集まっているギュットですから、

たまには文字の全然ないページもあっていいですよね

と思って提案しちゃいました


さてさて、

では、まず下見の時に撮った写真を何枚か見ていただきましょー

まずは「田町、昼の顔」からです





こちらは、前回の夏号の表紙の場所ですね。
芝裏口から河川沿いにいくとありますよ。


もちろん、この場所イイ雰囲気を出しているので
掲載用の撮影でも撮って提案しましたが…。
前回の表紙ですししかたないですよね笑



続いてこちら





こちらも芝裏口の方です
河川というか半分海、とビルが良い構図になっていると思ったのですが、
少し面白みが足りなかったようです



お昼の最後はこちら





田町と言えば

といった写真王道ですね。

…もちろん、王道すぎてダメだったんですけどね笑

やはり、その町のイメージってありますよね。


渋谷　→　人ばっかり

巣鴨　→　おじいちゃん、おばあちゃん

上野　→　動物


みたいな感じで

この企画も「田町っぽくない」「新しい田町の顔」
を見つけて皆さんに提供できたら良いなというのが、あるので、
王道ではなく少しひねりの入ったもの。

今回でしたら「木漏れ日あふれる静かな小道、田舎っぽさ」で採用されたのかもしれません




続きまして夜です
夜は、もともと企画として出すときにここの雰囲気が良いと言う場所があったので、

下見もほどほどにといった感じでした
なので1枚だけですが…




夜＝夜景＝ビル＋月＋海


最高です。ですが、これも王道でした…

都内だったらどこでも見れるじゃん
とツッコミを入れられてしまいました。…残念




今回の下見、撮影で思った事があります。




それは、





やっぱり一眼レフって素晴らしい


下見の時の写真と、掲載用の写真とでは良さが全然違いますね


雰囲気というか、


オーラというか、




ものすごいふんわりしてますけど笑

自分用に欲しくなっちゃいました





お金貯めよう…。





以上、

制作裏話　第3弾　「田町、昼の顔」「田町、夜の顔」担当のトッポでした。




次回の制作裏話は…？

「大盛り完食チャレンジ部」の部員のかたが登場！！

裏話を語ってくれるとの事です

P.S.当社ではギュット以外にも色々な仕事を行っています！！
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Gyutto '12 秋号 制作裏話 第2弾

こんばんは
ダックです

夏が終わってしまいますね〜
やっと暑さから解放されますね〜
暑いのだけはもう嫌ですね〜
早いところ寒くなってもらって
あたたかいコーンポタージュ飲みたいですね〜


みなさんGyutto'12 秋号は
もうお手に取られましたでしょうか

Gyutto '12 秋号　制作裏話
第2弾はGyutto編集部の
ダックが担当いたしました、
「タマチサガシ」の制作裏話です



この企画は“田町にあるもの”を
調べて見つけチャオ！という企画です

田町周辺をおもしろそうなものはないかな〜と
うろうろしながら
写真をひたすらパシャパシャ
撮っていたときに出来た企画です

田町にはあまり公園はないのかなぁ〜と
思っていたのですが意外と沢山公園がありました

まさに都会のオアシスです
人の心をステキにさせる小さな緑化地帯、
喉の渇きをステキにするのではなく、
殺伐とした都会の空気に疲れた人心の渇きをステキにする空間ですね

その田町のオアシスの滑り台から
一つ選出し掲載しております
正解者には港区加盟店で使える3000円分の商品券が抽選で3名様に
あたるので気になった方は是非挑戦して見て下さい

滑り台を調べていくと
滑り台にも沢山種類があっておもしろかったです

















デザインはインディージョーンズを見た事が無いのですが、
インディージョーンズを意識して制作しました



近々インディージョーンズを見ようと思います



第弾 Gyutto'12 秋号
新企画「田町昼の顔、田町夜の顔」の裏話は近日ブログにて公開します
ぜひお楽しみに

ダックでした。

P.S.当社ではギュット以外にも色々な仕事を行っています！！
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Gyutto '12 秋号 制作裏話 第１弾

お久しぶりです、セロです



気付けばもう月夏が終わってしまいますね〜
ほんと〜にあっという間、時が経つのは早いものですね

個人的に夏は暑さが苦手なので、
秋のひんやりした空気が今から待ち遠しいです

秋と言えば、みなさんGyutto'12 秋号は
もうお手に取られましたでしょうか？

今号には新しい企画がたくさん掲載されていて、
読み応えのある誌面となっていますよ

そしてこのギュット★ブログにて、
Gyutto'12 秋号の「制作裏話」を公開いたします
（毎週1回ずつの公開となる予定です）

第弾はGyutto編集部の
Mii、Y.H、K、セロが担当いたしました、
「田町で聞いちゃいました！」の制作裏話です

この企画は“田町のリアルな生の声”を
調べてお伝えするという企画です
田町駅を中心に老若男女〜人に聞き込みを行いました

今回は「今日のランチ何食べた？」という質問でした

月日(金)、この日の都内最高気温が℃
どろどろに溶けそうになりながらの聞き込みとなりました
猛暑の中とあってなかなかスムーズには進みませんでした

気持ちも体力もくだけそうな時、
道路工事のお父さんが快く質問に答えてくださいました
仕事の休憩中にも関わらず笑顔で
「奥さんのおむすび（ニコッ）」
その一言に一気に癒され、
また頑張ろうという気持ちになりました
（お父さん、ありがとう）

その後も思うようには進みませんでしたが、
皆様の協力もあって、約時間の聞き込みは無事終了し、
を越える“田町のなう”を集めることができました

集まった回答をまとめ、デザイン制作をほどこして
誌面として掲載することができました

本当に暑い中ご協力してくださいました皆様、
ありがとうございました

第弾 Gyutto'12 秋号 P10掲載
新企画「タマチサガシ」の裏話は近日ブログにて公開します
ぜひお楽しみに

セロでした

P.S.当社ではギュット以外にも色々な仕事を行っています！！
ぜひのぞいて見てくださいね！！→http://www.tokion.net/